茶道の道具 記事一覧

茶道の道具 記事一覧茶道の道具
茶道の道具

檜扇(ヒオウギ)生け方と育て方

檜扇は、夏を代表する茶花の一つです。その名の通り、葉が扇を広げたような形をしており、すらりとした茎の先に鮮やかなオレンジ色の花をつけます。 この独特な姿が、涼しげで風情のある夏の茶席を演出します。 花は朝に開花し、夕方に萎む一日...
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大半夏(オオハンゲ)生け方と育て方

大半夏(オオハンゲ) は、サトイモ科ハンゲ属の多年草で、仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれる苞に包まれた肉穂花序 (にくすいかじょ) を形成します。 仏炎苞は、緑色または紫色を帯びることがあり、細長く、先端に付属体と呼ばれる鞭状の...
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高砂芙蓉(タカサゴフヨウ)生け方と育て方

高砂芙蓉は、南アメリカ原産で、細長い葉の先が鏃(やじり)のように尖っていて同じアオイ科で別属のボンテンカに似ていることからヤノネボンテンカ(矢の根梵天花)という和名を与えられました。 花径5cmほどの白い一重の5弁花で、基部に...
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茶花 都忘れ (ミヤコワスレ) 生け方と育て方

忘れはキク科の多年草で、色は白、ピンク、青(紫)などがあります。 開花時期は4月~6月で、丈夫で育てやすいです。 小ぶりで楚々とした美しさが印象的ですね。 承久の乱で佐渡に流罪された順徳天皇が、美しい花を眺めて都を偲んだと...
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茶花 芍薬(しゃくやく)生け方と育て方

芍薬の堂々とした美しい花は、茶席に華やかさと格調高さをもたらします。 庭では地植えにすると、毎年花を楽しむこともできる、比較的育てやすい草花です。 和ものとしては、山芍薬、紅花山芍薬などがありますが、茶花としては洋ものも使わ...
茶道の道具

桑小卓(くわこじょく)

表千家の桑小卓(くわこじょく)の歴史と種類 桑小卓(くわこじょく)は、桑木地で四本柱の小棚です。 桑小卓は面白いところがたくさんあります。 天板は面を丸くとった唐戸面(からどめん)を施していて、地板は木口を矢羽の後の部分の...

丸卓(まるじょく)

表千家の丸卓(まるじょく)の種類 丸卓は、天板、地板ともに丸い、二本柱の小棚です。 丸卓には利休好み、宗旦好みがありますが、宗旦好の黒の一閑張片木目のものは表千家では用いません。 利休好みの丸卓は、桐木地で、二本の...
茶筅

茶筅の歴史と種類について

抹茶を点てる道具、茶筅。500年前に誕生し、その技術は一子相伝で、技を盗まれぬよう夜中に作られていたと言います。 消耗品でありながら、手間暇かけて作るその工程や出来上がりの美しさに、日本ならではの美意識を感じますね。 まずは、その歴...
茶道の道具

茶杓の歴史と種類について

茶杓の起源と歴史 茶杓はお抹茶を救うための道具で、本来、中国で作られた象牙の薬匙を利用したのが起源です。 利休が初めて竹を削って茶杓を作って以来、竹の茶杓が主流となりました。 他の材料として、木や塗りもの、べっ甲、銀、...
莨盆

莨盆の準備

莨盆は煙草を吸うための道具ですが、茶道では「どうぞ一服煙草でも吸いながら、くつろいでいてください」という意味合いで出されます。 出される場面は、薄茶の時ですが、茶事では寄付や腰掛などでも出されます。 日々のお稽古で、...
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